以前、現地ミャンマーでコーヒー農園を作った話をお伝えしたかと思いますが、農園内で種を蒔いておいたコーヒーの木の芽がついに出てきました!
あの生豆からこんなふうに芽が出るものなんですね。これからミャンマーは雨季を迎えますが、カビが生えないように注意していかないといけないそうです。これは日本から持ってきた土壌のPHを測る道具。
試行錯誤のコーヒー栽培ですが、コーヒーの農園作りはここカローの町でも初めての試み。しっかり豆を育て上げてカローブランドを立ち上げたい!と思っています。そして早く日本に届けたいなと。